住宅ローン~固定金利と変動金利~

住宅ローンの変動金利と固定金利

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理学療法士のhamako(@PT_hamako)です。

最近のブログが本業とはかけ離れていますが、収入の部分がシビアな理学療法士にとってお金の知識を得ることは重要だと思います。

日本人ってお金に関する勉強をする機会は高校生までほぼ皆無ですからね。

特に理学療法士はじめ医療職は大学でも教養の単位は少なく、世間事情を知る機会は本当に少ないです。

「患者さんのために」という自己犠牲の精神で、決して高いとは言えない給料の多くをセミナー費に費やしている方も多くおられると思います。

私も結婚するまではそんな日々を過ごしていました。

しかし、結婚すると生命保険やマイホームなどをきっかけとして人生設計を考えざるを得ない日が訪れます。

そこで気づくのです。

お金に関して無知だと

本業以外に収入を得る方法はないのか」「支出の固定費を削る方法はないのか」などなど

私もまだまだ無知ですが、最近マイホーム検討でローンのことを考える機会が増えたので少しでもお役に立てればと思います。

固定金利と変動金利の違い

固定金利と変動金利の違いはその言葉通り、

金利が固定されているか変動するかです。

以上。笑

固定金利と変動金利のメリットとデメリット

固定金利のメリット

固定金利のメリットは何といっても安心感です。35年間で借りた場合の総額が確定しますので人生設計がしやすいです。全期間固定、25年間と10年間で金利が分かれているタイプもあります。

例えば、投資をしたいとか積立貯金したいといった場合でも変動金利で金利が上昇すれば、その分をローンに回さざるを得ないといったことも起こります。それが固定金利ではないので、計画的に物事を進めていきたい人に向いているでしょう。

固定金利のデメリット

固定の分金利が高いです。固定金利は安心感をお金で買うといったイメージですね。

変動金利のメリット

金利が安い。ネットバンクなどでは0.5を切るようなところもあります。

変動金利のデメリット

言葉の通り金利が変動する可能性がある。

変動金利には5年ルールというものがあり、5年間は支払額が変わらないが実際の金利が上昇しています。また、5年後の上昇幅も1.25倍までしか増えないという1.25倍ルールというものが存在します。この2つのルール支払者を保護するためのルールなのですが、これにより未払い利息というものが発生する可能性があります。

単純に考えて、金利が上昇しているのに支払額が増えないといった措置ですから、同じ支払い金額の中でも利息の割合が増え、元金が減らないということが生じる可能性があります。そうなると、35年後にローンが支払い終わらないという可能性を含んでいるということです。考えるだけで怖いですね・・・

また、期間固定(10年固定、20年固定)という商品もありますが、その期間は固定ですが、それを支払い終わるとその時期の金利になりますよという商品です。10年後、20年後に金利が上昇していればリスクはあります。期間固定と言いつつ変動金利の一種と捉えておいた方が良いでしょう。

固定金利と変動金利どっち選べば良い?

損得で考えると35年後にならないと分からないです。笑

どの本やサイトを見ても答えはありません。

経済学のプロでも正確には予測できないでしょう。

「戦争が起こる」、「リーマンショックのような経済危機が起こる」、「何か資源が見つかり好景気になる」など今後何が起こるかは予想しようとしてもしきれません。それにより政治経済の状況はめまぐるしく変わるでしょう。もしかしたら何も起きずこのままかもしれません。

要するに考え方次第です。

安心感をとるなら固定、ギャンブルをして安さを目指すなら変動。しかし、本当にギャンブルかどうかもしっかり考えましょう。

ド素人の私の考え

ド素人の予想なので鼻で笑いながら読んでいただければ結構です(笑)

現在住宅ローン利用者の半数以上が変動で借りています。変動金利が上昇するということは、その世代の収入が上がっているという前提です。そこが上がっていなければますます、物を買わなくなる、不景気に陥るということが考えられます。

銀行が潰れかけている場合は上がるかもしれませんが、金利を上げると新規のお客さんが付きにくくなるので簡単に上げれるものではないと思います。

現在、変動金利と固定金利の差は約0.5~1.0くらいあります。これは借りる金額によりますが、3000万円で言うと利息だけで約500万円の差になります。

金額が上がればそれ以上の差になります。

一気に固定金利を超える程の金利上昇があった場合はお手上げですが、それを除くと10年間変動金利が安ければ総支払額は変動金利の方が安くなる可能性が高いと思います。

しかし!!!

そこで変動金利にした時の心構えとしてしておかなけばいけないのが、

固定よりも安くなった分は使わず繰り上げ返済用に貯蓄すること !

これば絶対です。(もちろん金銭的に余裕がある方は別です・・・)

変動金利は常にリスクが付きまといますから、リスクマネジメントが絶対的に必要です。

それができる自信があるのなら総支払額が安くなる可能性がある変動金利が良いと思います。自信がなければ固定を選ぶべきだと思います。

リスクマネジメントができるならリスクを最小限にでき、ギャンブル性も少なくなるかも?

以上が私の考えです。

 

以上を踏まえて私が考える固定金利と変動金利それぞれに合うタイプをまとめると

固定金利

  • 安定志向な人
  • 物事を計画的に進めていきたい人
  • 予算がギリギリな人

変動金利

  • 繰り上げ返済を考えている人
  • 金利の動向をマメにチェックしリスクマネジメントができる人

です。予算がギリギリな人は変動金利を選びがちと聞いたことがありますが、逆です。予算がギリギリであれば何かあった時に対応できません。予算ギリギリだけど、リスクマネジメントに自信がある方は思い切って変動も有りだと思います。

住宅は建物をどうするかも大事だが、住宅ローン選びも同程度大事 

 

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