ボディワークの資格で副業を考える?

ボディワーク

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hamakoです。

みなさんボディワークで副業を考えられたことありますか?

 

現在、理学療法士や作業療法士でボディワークの資格を取得し、副業を行っている方やそれで起業している方も多いと聞きます。

私の知り合いの方でも数名ボディワークの資格で教室やスタジオを開いている方もいます。

私もこれらの資格を検討したこともあります。実際現在も考え中ですが。

これらのボディワークの資格について考えていきたいと思います。

 

ボディワークとは

知らない方もいらっしゃるかもしれないので、ボディワークは何かについて説明しますね。

色々なワークのうち、主に身体から働きかける技法をボディーワークといいます。身体へのダイレクトなアプローチを通じて心身の速やかな変容をもたらすという利点があります。従来の体操やマッサージと異なるのは「気づき・意識」を重視する点です

               引用元:「ボディワークとは?」フィリー癒しと気づきのセラピー&カウンセリングPORTAL SITE~
 

ボディワークの種類

  1. ヨーガ
  2. ピラティス
  3. フェルデンクライスメソッド
  4. アレクサンダーテクニーク
  5. ロルフィング
  6. フランクリンメソッド
  7. ジャイロキネシス
  8. ヤムナメソッド

などなど多数あります。

私は1~3は研修会を受けたり、自身で体験したことがあります。

4・5・6のロルフィング、フランクリンメソッドは言葉は知っていますが、研修会に参加したことはありません。

7.8のジャイロキネシスとヤムナメソッドについては初めて知りました。(^^;)

今回は、この中でもヨーガ、ピラティス、フェルデンクライス・メソッドについての紹介と私が体験した感想を書きますね。ボディワークの資格取得や体験に興味ある方に役立つ情報になれば嬉しいです。

ヨーガ

ヨガとヨーガはヨーガの方がネイティブな発音の違いで特に意味の違いはないそうです。ヨーガに関してはみなさん一度は耳にしたことはあるのではないでしょうか?

現代のヨーガは身体的ポーズ(アーサナ)を中心としたエクササイズとして行われていますが、本来のヨーガはインドの諸宗教と深く結びついており、バラモン教・ヒンドゥー教・仏教・ジャイナ教の修行法でもあったそうです。

ヨーガの根本は、人に迷惑をかけず、日常なことから自身を鍛え、瞑想に達するために座禅を組み、精神的な高みを目指すものらしいです。つまり、現代の流行しているヨーガは身体的ポーズのイメージが強いが、本来のヨーガの目的は人間の心理や精神に重きを置いているものであり、似て非なる「同音異義語」であると言えます。

分かったようで分からない(笑)とりあえずポーズだけがヨーガということではないということですね。現代流行っているヨーガのほとんどは身体的要素(ポーズ)の強いハタ・ヨガ系をルーツにもっています。

ヨーガの三要素

  • ポーズ
  • 呼吸法
  • 瞑想

です。

ポーズを真似てとるだけでなく、ポーズと呼吸法が大切です。基本的には腹式呼吸を用います。

ヨーガの効果

自律神経が活性化され病気しにくくなります。食生活も菜食主義やそこまでいかなくてもナチュラルなものを好むようになるなどの変化がでてくるそうです。

ヨーガの種類

日本で主に行われているヨーガの種類について記載します。

  • ハタ・ヨーガ(ヨーガ体操)
  • ホット・ヨーガ
  • アシュターンガ・ヴィニヤーサ・ヨーガ
  • マタニティー・ヨーガ
  • パワー・ヨーガ

など色々あります。それ以外にも細かく流派が分かれており、ほんとに挙げるとキリがないといったレベルです。私が体験したのは「ヨーガ・セラピー」というものでしたが、この中には入っていないのでどれに分類されるのか・・・

ヨーガを体験した感想

  • ポーズは簡単なものから大変なものまで様々で、慣れるまでは大変なものもある
  • 呼吸法を意識することで身体が次第にリラックスしていくことを感じることができた
  • 終わった後は頭の雑念が取り除かれ、頭がスッキリしたという感覚になる
  • 健康に良いことを続けたいという気分になる

ピラティス

1920年代にドイツ人従軍看護師ジョセフ・ヒューベルトゥス・ピラティスが開発したエクササイズ。ジョセフは「コントロロジー」と名付けており、単なるエクササイズとは違う「全身の細やかな筋肉と精神を自分自身でコントロールする学問」と呼んでいました。

ピラティスの効果

エクササイズを実践することで理想的な姿勢と動作を学ぶことができます。それによって慢性的な痛みの改善や障害の予防、運動パフォーマンスの向上からリハビリテーションまでを可能とします。

ピラティスの内容

エクササイズのほとんどは脊柱や骨盤の動きに焦点を当てます。ピラティスはヨーガと異なり胸式呼吸用います。しかし、ピラティス開発の段階でヨーガの要素も勉強しているため、共通している部分もあります。

また、ピラティス=体幹

というイメージが強いが実際はそればかりではなく、全身を鍛える運動です。

ピラティスの流派

  • BASIピラティス
  • PHIピラティス
  • Polestarピラティス
  • Stottピラティス
  • Peakピラティス
  • FTPピラティス

それ以外にもあり、現在団体は60以上あると言われています。なぜこれだけ流派が違うかというとピラティスさんが色々なエクササイズを教えていたというわけではなく、弟子たちがそれぞれにピラティスを広め続けているからだそうです。

流派によって体幹の使い方を意識するか、呼吸の仕方を意識するかなどが違うそうです。

ピラティスを体験した感想

ピラティスは新人時代に県士会の研修で受講しました。なんせ10年前のことなのでうろ覚えですが、覚えていることとしては、

  • 呼吸に合わせ体幹の深部筋(コアスタビリティー)を活性化していく
  • イメージを使って動作を行った(足の裏から水を吸い上げて頭のてっぺんから出すように等)
  • ピラティスを体験した後は姿勢を伸ばしておくことが軽くなった

これを体験したのも、どの流派なのかは分かりません。(^^;)

ちなみに私の周りではPHIピラティスのインストラクターの資格を取得している方が多いです。

フェルデンクライスメソッド

 モーシェ・フェルデンクライス博士は「心地よい身体の動きが脳を刺激し活性化させる」ことを発見し、1940年代に体系化されたメソッドの1つです。

フェルデンクライスメソッドの特徴

従来の運動器系への手技・方法とは違い対象者自らが学習プロセスを認識し、自己の身体の変化に気づき効率の良い身体の使用法を日常化していくアプローチです。

身体に心地よい動きを通し、全身の骨格や筋肉がどのように連携しているのかを詳細に体験することで、脳を活性化し神経系を通して自然で質の高い動きと機能を身につけていく学習のためのレッスン。

フェルデンクライス・メソッドは体を動かすことが目的ではなく、気づきのための「プロセス」を重要視しています。

そのため、“学び方を学ぶメソッド”とも言われています。

2つのレッスン

フェルデンクライス・メソッドには2つの種類のレッスンがあります

グループレッスン:ATM(Awareness Through Movement:動きを通しての気づき)

指示者の指示に従い自発的に動いたり、身体の内部感覚に意識を向けるグループレッスンです。

個人レッスン:FI(Functional Integration:機能的統合)

1対1で主に繊細なタッチ(開発者の名前からモーシェタッチとも呼ばれるそうです)を用いて行われます。集団のように言葉かかけはせず、タッチによる感覚情報により身体への気づきを促します。Sensory Awareness(感覚的気づき)を使ったレッスンとも言われます。

フェルデンクライス・メソッドの種類

ヨーガやピラティスのように流派はないようです。

フェルデンクライス・メソッドを体験した感想

ATMはボディスキャンニング(☜この記事に説明を書いています)により、自分の身体の左右や押し付けてしまっている部分等を確認し、レッスンを行いもう一度ボディスキャンニングで評価します。すごく変化するのを体験できました。

それが、なぜ変化したかは良く分からず、運動学や解剖学等の学問で説明しようと思っても難しい部分です。これが体性感覚へのアプローチなのかなという印象でした。

説明を求めても「自分の身体がその無駄な緊張を不必要と感じたから抜けたのでしょう」という感じです。ん~深い世界だ・・・。ただ変化するのは事実。

ただ、前述したように動くことが目的ではなく、その過程のプロセスに重きを置いているので、レッスンを受ける側がそのことを頭ではなく自分の身体を通して学習していくことが重要であるため詳しい説明は避けているのかもしれませんね。

FIはタッチを通したレッスンですが、他動的に動かされているのではなく、自分で自然と動いてしまうという感じです。個別レッスンなのでATMよりも自分の身体の細かい部分に気づくことができました。このタッチが覚えれれば、確実に他の治療も上手くなると思います。

 

私が資格取得するなら・・・

ピラティスフェルデンクライス・メソッドです。

 

ヨーガは体験した分には凄く効果もあり得たものは大きいのですが、なんせヨーガの世界が深すぎて(^^;)

宗教や東洋医学の要素も含んでますし、その世界にどっぷり浸かる必要があるのではないかなと思いました。エクササイズの部分だけ学んだとしても追及していくと、そちらの勉強も必要になってくると思います。

身体のメンテナンス体質改善健康管理等といった視点でガッツリやっていきたいという方にはおススメだと思います。

 

ピラティスは現在のセラピストとしてのスキルをアップさせる上でも非常に有効かと思います。

治療のアイデアが増えるだけでなく、自分自身の姿勢が安定すると患者さんの誘導も上手くなりますし、自身の腰痛予防などのメンテナンスにもなります。

集団でも行えるため、起業はもちろん仕事後、公民館でナイトセミナーを行ったり(一般向け、医療食向け両方行える)、地域の方対象の健康増進活動で行ったり等幅広く活用できると思います。

 

フェルデンクライス・メソッドも現在のスキルアップに非常に有効だと思います。

タッチの質が向上し、誘導技術が各段にレベルアップします。

ATMであれば、複数人を対象にできますし、個別対応したい場合はFIを用いれば良いのでピラティス同様、起業や一般向けの健康増進活動等幅広く活用できると思います。

 

気になる資格取得のための金額と必要な期間

*私が調べた範囲なのでご参考までに

ヨーガ

団体により期間や値段は様々ですが、目安として

海外のヨーガ認定資格

金額:約5万円~7万円×10~20回=50万円~140万円

期間:合計200時間の研修~500時間の研修

国内のヨーガ認定資格

金額:約10万円~段階(熟練度合い?)により40万円

期間:2週間~

養成校もあるようです。

本格的にヨーガを学びたい方は国外資格、ヨーガのエクササイズを中心に学びたい方は国内資格といった感じでしょうか。

ピラティス

団体により期間は値段は様々ですが

金額:約15万~40万

期間:3ヶ月~1年(4日~6日の講義、試験)

など幅広いです。

基本的にどの流派・団体でもインストラクターになるまでに自身がピラティスのレッスンを受けることが必須の課題になっているようです。

試験にはピラティスエクササイズを正確にできるかという内容も含まれているため、当たり前ですが、熟練してから取得する必要がありそうですね。

フェルデンクライスメソッド

受講日数:40日間/年間×4年間

受講料64万円×4年間=256万円

めちゃくちゃ高いし、時間と休みが必要ですね。場所は東京か京都で行われているみたいです。 

宿泊費とか交通費、講習会中の食費等もかかるので・・・家計崩壊ですね(;´Д`)笑

まとめ

  • ボディワークの種類は様々ある
  • 理論に加えて、自分が体験して選ぶのが一番
  • 資格取得には当たり前だが、休みとお金、職場の理解が必要
  • 資格取得は週末開業や夕方のセミナー等を開くには良いのではないか

以上です。

長文にお付き合いいただきありがとうございました。

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