はじめに

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はじめまして。今日からブログデビューのhamakoです。ブログデビュー遅咲き31歳です。職業は理学療法士(PT)でリハビリテーション(いわゆるリハビリ)に携わる仕事をしています。

 

最初に自己紹介させていただきます。

性別:男性

理学療法士歴:10年

好きなこと:野球・ゴルフ・子供と遊ぶこと           などなど

 

理学療法士のキャリアも10年を越えました。順風満帆とはいかず自分が何をしたいのかもよく分からずのらりくらりと過ごしてきました。

最初はやる気に満ち溢れ

将来はこの業界のゴッドハンドになりたい!!

なんてことを夢見ていました。

しかし、途中からこんな仕事向いていないなとか早く仕事辞めて違うことした方が良いんじゃないかなとか逃げ道ばかり考えて、でも辞める勇気もないといった無限の負のループに陥っていました・・・。

でもキャリアが10年たった今は理学療法士としてのやりがいを少しずつ感じ、毎日楽しく過ごせるようになっています。

常に後ろ向きで逃げてばかりだった僕が、前向きに変わっていった経過とは?

 

理学療法士を目指すきっかけとなった高校時代

理学療法士という職業を知ったのは高校時代でした。

高校時代に腰を痛め大好きな野球がまともにできなくなり、非常につらい毎日を過ごしていました。病院に行ってもレントゲンをとってストレッチの指導で終わり。整骨院に通えば逆に痛めて帰ってくるといったことを繰り返し。自分でどうにかしようとするけど、もちろんそんな知識もなく症状は全く良くなりませんでした。

最後の大会には何とか出場しましたが、球速は中学時代よりも落ち全盛期とはほど遠いピッチングでした(ポジションはピッチャーでした)。

自分みたいな思いをさせる人を少なくしたいと思いトレーナーや体育関係の仕事を探し始めました。その時に理学療法士という職業に出会い大学を受験することを決めました。

勉強しまくった大学時代

私の入学したのは、その春から認可がおりた大学でした。つまり1回生でキャンパスには1年生しかいません。元々系列の専門学校もあり、基盤があるから大丈夫だろうと思っていたのですが、専門学校生との交流はほぼ皆無で勉強も手探り状態でした。

授業終われば9時まで図書館、ご飯食べたらまた勉強ということを繰り返していました。今思えば効率めちゃくちゃ悪かったと思いますが、人生でこんな勉強したことがないくらい勉強しました。脳卒中とか老人学とかスポーツに関係ないこともあるけど、色んな知識を持っていれば役に立つだろう無我夢中に机に向かいました。

その結果!!

 

2年時に成績優秀者に送られる学長賞を受賞しました。このまま頑張って首席で卒業して良い理学療法士になろうと思っていました。

3年生になると実用的な授業に加え実習が始まります。そこで、一つの転機がありました。

評価実習でいった先は地域の総合病院でした。患者さんに触れるのも初めてでめちゃくちゃ緊張していたのを覚えています。と同時に凄い違和感を覚えました。

みんなベッドに寝転んでマッサージされてる。ストレッチと筋トレもセラピストはあぐら組んで毎日同じことしてる。とても考えて治療しているようには見えない・・・

理学療法士ってこんなんなの??????( ゚Д゚)

かなりの衝撃でした。自分の夢見ていた理学療法士像とは180度違うものだったのです。

なのにレポートで注意は受ける、積極性がないとか怒られる。

 

こんな仕事絶対辞める・・・

本気でそう思いました。極端な性格の私だからかもしれませんが、それくらいモチベーションは下がりました。しかし、親に高い学費を払ってもらっているので卒業はしなくてはと思い大学生活は続けましたが、その日を境に私はほとんど勉強をしなくなりました。もちろん首席にはなれず・・・笑

大学4年生になり、長期の実習が始まります。やる気を失っている私にとっては何の楽しみもありませんでした。しかし、そこで少し光が見えたのです。

1期目は関東の回復期病院でした。そこの病院はこの世界ではそこそこ名の通った有名病院です(その時は全く知りませんでしたが)。結果的にいうと、そこの実習はもの凄い楽しかったです。というのも、先生方の技術がめちゃくちゃ高かった。患者さんが良くなっていくのが分かるし学生ながらに治療しているなっていう風に見えました。更に、私のことを評価していただけたのが凄く嬉しかったです。評価実習では落ちる寸前だった私がA判定(テストでいうと赤点ギリギリから90点くらいの差)でした。

2期目も評価実習同様の思いを味わい、モチベーションにも多少影響することもあったのですが、1期目の病院の経験があったため耐えれました。そして、そこで学びたいと思い就職させていただくことになりました。

理学療法士人生

就職してからは自分の治療スキルを磨くため、日々実技練習や勉強に明け暮れました。この時の経験が今の自分の治療の根幹を担っていることは間違いありません。

回復期病院ですが、スポーツ選手の外来もありプロ選手の治療も経験させていただくこともありました。元々やりたかったスポーツの勉強もでき充実した日々を過ごせました。

しかし、少し分かり始めると感じるものがありました。

上司や先輩の差が縮まるどころかどんどん開いているように感じたのです。これは事実開いていたと思います。

単純な話、上司や先輩の方が努力されていたのだと思います。この世界は果てしないと感じました。

そうすると、その病院に勤めた目的忘れてしまい、また、諦めや逃げの気持ちが出てきました。

ここまで読んで感じていらっしゃる方も多いと思いますが、

僕には自分の考えや芯といったものがなく、周りの状況に左右されやすい性格です。何をしたいというものがなく、その場気分で楽な方へ楽な方へと動いてしまいます。自分で今書いていても情けなくなります(-_-;)

結果、4年間でその病院を退職し、結婚を機に地元に帰ることとなりました。

 

地元に戻ってからは現在の病院に6年間勤務しています。

現在の職場はあたりさわりのない病院なのですが、やはり物足りなさもあります。野心を持っている人も少なく、業務をこなして帰るといった感じ。ぼちぼちやっていけば良いかとは思いつつもモヤモヤしているものもありました。

のらりくらりと過ごし数年たつと、段々と同級生が起業した、大学の先生になった、セミナーで講師をしている等といった情報が入ってきます。

いっちょ前(関西弁ですいません・・・)にプライドだけは高い私は焦りを感じ始めました。

 

このままではいけない!!!

とはいいつつも楽な状況に慣れている私の腰は少しずつしか上がらず、なかなかトップスピードまであがりません。

この頃には結婚し、子供も生まれていたため、理学療法士人生と同時に家族の人生設計についても考え、子供のためにお金稼がないといけない、子供に頑張っている親の姿を見せないといけないということも考えていました。

少しずつは動いていましたが、目標も決めずなんとなくしていけばなんとなく良い方向へ向かうだろうと思っていました。

しかし、今年に入ってからとりあえず動こうと重い腰を上げることを決心しました。

その1つがこのブログです。

キャリアデザインの重要性を意識し始める

2つのことをきっかけに僕はキャリアデザインの重要性ついて意識し始めます。

  1. 動画サイトでの20歳代男性
  2. 大学時代の友人A

 

1.動画サイトでの20歳代男性

某動画サイトでセミナー団体の動画を見ていました。そこには20歳代前半らしき男性が話をしていました。

セラピストのマインドセットとは

という題名だったと思います。その方は自費診療をされている方でしたが、セラピストのマインドセットは目の前にクライアントが来るように働きかけることですと話されていました。

???

ハッとしました。自分は医療保険に守られ、何を働きかけなくても患者さんが目の前に来てくれる。それは、僕を選んで来てくれているわけではないと。

分かっていることでしたが、将来外来リハがなくなり、若年者のリハビリ難民を救うためにはどうすれば良いかと考えていた僕にとっては凄く考えさせられる言葉でした。

インターネットが普及した世の中で患者様に口コミだけで来ていただけるのは容易なことではありません。

生活もありますから、もちろんお金を稼ぐのは重要です。患者さんに還元したくても自分達の生活が成り立たないことには続けていけません。

4年間の修行とそれからのコツコツした積み重ねでそこそこ治療はできる自信はありましたが、私は医療保険分野にいるから患者さんに来てもらえるんだとあの若い男性の言葉で気づかされました。

ネット社会への情報には全く興味がなく、完全なアナログ人間だった私ですが、お金やマーケティングの知識も含め情報収集の必要性を感じました。

将来の目標のためにはそれらの能力が必要であると思い、勉強しようと決めました。

2.大学時代の友人A

もう一つは大学の友人Aがブログを始めたことです。

大学時代の友人Aと飲んでいた時のこと。飲む時の話題は20代前半の時は勉強のことや女の子のこと、遊びのこと等ワイワイと楽しく時には熱く語りあったものですが、30歳前後から結婚した人たちは特にお金の話など現実的な話題が多くなります。その友人Aともお互い歳とったな~なんて話しながら、話題はやっぱりお金の話へ。家のローンや保険、そして年収の話まで。。。

良い感じに酔いがまわってきたところで友人がアフィリエイトの話をし始めました。

私は聞いたこともなく何それ??という感じでした。

友人は自分は常に周りに合わせて世の中でうまく生きていくことを考えきたけど、ブログやSNSで自分の考えを発信し、アフィリエイトで収入を得て自分がしたいことができるような基盤を作りたいといったことを話してくれました。で、考え出すと止まるからとりあえず動いてみてると。

その友人は私と同じでネット等の情報には疎くアナログ人間の同類項だと思っていました。もう13年の付き合いになりますが、そんな言葉を聞いたことは初めてでした。更に既に行動を起こしているということにビックリしました。

そこでブログの誘いがあり、かなり不安でしたが、友人がいるなら相談しながらできるしとりあえずやってみようかなとブログを始めることとなりました。

そんな友人も心細かったのか私がブログを始めたことをかなり喜んでいました。笑

彼からはブログ副業という形で収入の基盤をつくる方法、世の中に自分の考えを発信していく(とりあえず動く)重要性を学びました。

その2つをきっかけとして仕事に対する目標設定とそれを実現していくまでの過程の設計=キャリアデザインの重要性を意識し始めました。

これからの目標

リハビリ難民を救うシステムを考える、自費診療の開業という長期目標はありますが、まずは理学療法士として安心して臨床を続けるための収入の基盤をつくる。それを自己研鑽にあてスキルアップを図る。

ブログで自分の発信することで周囲の人達と繋がり色んな知識を得て、それをまた臨床や収入に対して生かすといった好循環のループを作りたいと考えています。

目標は随時変わっていくと思いますので、また何かの思いがあふれ出てきそうになればブログで発信します。

でもこの1歩を踏み出せたことは本当に良かったです。

今まで自分のことばかり書いてきましたが、親になって1番に思うのは子供のことです。これで、大好きな子供のために色んな知識を得て色んな選択肢を提供してあげれるかもと感じています。私はそれが親の務めだと思っています。今までの私なら偏った考え方しか提供できなかったと思います。

見知らぬ20歳代男性と大学友人Aには本当に感謝です。

最後に

このブログではスポーツや美容、ダイエット、リハビリテーション等身体に関する知識を発信していきたいと考えています。また、セラピストを安心して続けるためキャリアデザインについても考えていきます。悩ましい収入のこと、マイホーム購入、ローン、保険、ブログ等これからのリハ業界に不安を抱いている方、子育て世代に読んでいただきたいと思っています。

長文にお付き合いありがとうございました。

これからもhamakoとこのブログを末永くよろしくお願い致します。

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